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松江藩主松平家の菩提寺「月照寺」は、初代直政(なおまさ)から九代斉貴(なりたけ)までの墓があります。 墓所と廟門は当時のものがほぼ完全な姿で残っており、その閑雅さを小泉八雲も絶賛したといいます。 山門正面にある七代藩主治郷(不昧公)の廟門は、名工・小林如泥の作で、飾りのブドウの透かし彫りが見事。境内にある大きな亀の背にのった石碑は六代藩主の寿蔵碑で、この大亀は夜ごと町へ散歩に出たという伝説も残されています。また、七代藩主治郷(不昧公)にゆかりのある茶室大円庵もあり、静寂な境内には四季折々の花が咲き誇ります。特に6月中旬からはあじさいの花が見頃で「山陰のあじさい寺」として多くの観光客が訪れます。
 
【アクセスについて】
●月照寺へのアクセス/JR松江駅より「ぐるっと松江レイクラインバス」で約13分
「月照寺前」下車
●島根県松江市中原町179

【WEBサイト】水の都松江 

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