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昭和8年、道路工事の際に偶然発見されたもので、昭和10年6月に天然記念物に指定されました。この洞窟はその珍奇な形状から竜神様の住処(すみか)になぞらえて「竜渓洞」と名づけられました。内壁には、つらら石や玉滴石なども見られ、岩肌には熔岩流出のあとが直線状、あるいは渦巻状にあざやかに残っています。また洞窟内には、ここにしか生息しない非常に希少な生物“イワタメクラチビゴミムシ”を始め、5億6千万年前から姿を変えていない生きた化石と呼ばれる“コムカデ”など、学術研究の対象になっています。
 
【アクセスについて】
●竜渓洞へのアクセス/JR松江駅より八束町行きバスで40分、八束町中央下車、徒歩5分
●島根県松江市八束町寺津

【WEBサイト】大根島 観光協会 
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