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西田誠吉さん

石州和紙の伝統を守り、手漉きの技術を続けている工房は、現在、島根県浜田市三隅町内に4軒。そのひとつ、西田和紙工房7代目の西田誠吉さん。地元の原料にこだわって、原料も出来るだけ自分たちで栽培。工房前には、楮(こうぞ)畑が広がっています。原料の栽培から下処理まで、全行程をひとつの工房で行っているのは、全国でも稀な存在。西田誠吉さんが作られる和紙は、京都・二条城の襖の下張りなど、文化財の修復にも重用されています。

 
【WEBサイト】石州半紙技術者会・石州和紙協同組合
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