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STORY
濃厚なのに爽やか、甘いのにスッキリとした飲み心地
梨王国ならでは、果汁99.9%の希少で贅沢な梨ジュース
鳥取県産の「二十世紀梨」、「王秋梨」をまるごと絞った99.9%果汁ジュースのセット。「贅沢二十世紀梨ジュース」は「平成26年度鳥取県特産品コンクール 優良賞」を受賞しています。
商品詳細
鳥取県産の「二十世紀梨」、「王秋梨」をまるごと絞った99.9%果汁ジュースのセット。「贅沢二十世紀梨ジュース」は「平成26年度鳥取県特産品コンクール 優良賞」を受賞しています。
商品詳細鳥取県の特産品で代表的なフルーツのひとつといえば、二十世紀梨でしょう。
県内で梨の栽培が始まったのは1904年の春、今から120年以上前のこと。千葉県の生産者さんから購入して植えられた10本の苗木が、鳥取県における二十世紀梨の始まりでした。
県内では、夏の終わりの8月下旬から冬の始まりの12月頃まで、青梨の王様と称される二十世紀梨、赤梨系の幸水、新甘泉、王秋など、品種をリレーしながら20種類以上の梨が生産されています。
鳥取県のほぼ中央に位置する中部エリアは梨の一大生産地。ことに倉吉市には、梨をテーマにした国内唯一の博物館、鳥取二十世紀梨記念館「なしっこ館」があります。
周辺には、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定される「赤瓦・白壁土蔵群」や、ウォーホルのブリロ・ボックスが話題になった「鳥取県立美術館」など、見どころも充実しています。
今回、訪れたのは、1984年、倉吉市にパッケージ製作会社として創業されたサンパックさん。
そして、ご紹介するのは、果汁99.9%の贅沢な梨ジュースです。
おや、パッケージ製作会社なのに、なぜ梨ジュース? そんな疑問も含めて、代表取締役の森貴洋さんにお話を伺いました。

商品化するには絶対にパッケージが必要になる!
鳥取県倉吉市、目前の緑の斜面に梨畑が広がる豊かな場所に社屋を構えるサンパックさんは、1984年、化粧箱や段ボールなどの紙器製造加工の会社として創業。
そして約20年程前から、商品開発にも着手されて、鳥取大学医学部との共同開発により段ボール製のギプスや、手首・肘を固定する紙素材のシーネなどの製造販売をスタート。一般医療機器製造販売業許可も取得されています。
さらにもうひとつ、「地元を盛り上げる!」という大きなテーマを掲げて食品加工業にも進出。
そこには、こんなストーリーがありました⎯⎯⎯
あるとき、パッケージ製造でお付き合いのあるJAさんや生産者さんから、こんな相談が持ち込まれたのです。「規格外などで出荷できない梨がある。味は変わらないのにもったいない。何かに使えないかな」と。
「当時は、私の父であり現会長の森和美が社長をしており、地域を盛り上げようという取り組みに非常に熱心でした。その中で、”地域の魅力あるものをつくっていこう”という話が、ちょうど持ち上がっていたときでもありました」
こうして、「規格外の梨」「地域の活性化」「地域の魅力あるものづくり」、そして「必要となるパッケージも我が社ならすぐに製造できる」。それらが全部つながって、加工食品づくりが始まったというわけです。

記念すべき第1号商品には、梨のドレッシングがつくられました。現在のラインナップは、ジャム、ドライフルーツ、お酢、飴など実に多彩。鳥取のご当地ラーメンとして話題にもなっている「牛骨ラーメン」を、県内で最初に商品化されたのもサンパックさんです。
梨王国・鳥取県だから実現した贅沢なストレートジュースの誕生
「梨は酸化しやすい果物なので、いかにスピーディーに加工するかが肝心です。特に近年は異常気象による猛暑日が多く、JAさんや生産者さんもご苦労が多い。そんな中でも、みなさんには迅速に集荷していただけるよう協力していただいています」
全国でも有数の梨生産地である鳥取県で、梨ジュースがつくられているのは自然なことのように思われますが、梨果汁99,9%のストレートジュースはかなり希少で、製造販売している企業がほとんどないのが実情なのです。

こうして、困難を乗り越えて商品化されたのが、果汁99.9%の「贅沢二十世紀梨ジュース」。
生産者さんが「二十世紀梨は甘い梨ではなくて、うまい梨だ!」と胸を張る、甘さと歯応えと瑞々しさ、すべてのバランスが良い二十世紀梨を丸ごと搾ってボトリングした、文字通り贅沢なストレートジュース。
「果汁を多く含む瑞々しい梨は、生でそのまま食べるのが、やはり一番おいしいでしょう。それでも、規格外の梨があるのなら、なんとか商品化して地域を盛り上げたい!」その熱い思いがカタチになった、鳥取県ならではの逸品なのです。
「地元を盛り上げたい!」と行動するシビックプライドに感銘
二十世紀梨の次にストレートジュースとして商品化されたのが「贅沢王秋梨ジュース」。
2025年には、鳥取県特産品コンクールで総合グランプリを受賞されています。

王秋梨とは、2000年に登録された新種の梨で、青梨の二十世紀梨と赤梨を親に持つ晩生種。二十世紀梨と同じく鳥取県が生産量日本一を誇る自慢の梨で、二十世紀梨のシャリシャリとした軽やかな食感を残しながら、甘さが際立っているのが特徴です。
2つの贅沢梨ジュースは共にクセが強くなく、上品な甘さとサッパリとした飲み心地が好評。
「ストレートで飲んでおいしいのはもちろん、炭酸で割ったり、ブランテーやウイスキー、焼酎などのアルコールと合わせて飲んでいただくのもおすすめです」
JR西日本では、豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス 瑞風」のドリンクメニューにも採用されています。

「今後も、新しい品種の贅沢梨ジュースを考案中。多種多様な梨が鳥取県にはあるということを知っていただくきっかけになるだけでも、十分に価値ある取り組みだと思っています」と森社長。
そこには、先代から受け継がれる「地元を盛り上げたい!」と願い行動するシビックプライドがありました。
鳥取県産の「二十世紀梨」、「王秋梨」をまるごと絞った99.9%果汁ジュースのセット。「贅沢二十世紀梨ジュース」は「平成26年度鳥取県特産品コンクール 優良賞」を受賞しています。
商品詳細
鳥取県産の「二十世紀梨」、「王秋梨」をまるごと絞った99.9%果汁ジュースのセット。「贅沢二十世紀梨ジュース」は「平成26年度鳥取県特産品コンクール 優良賞」を受賞しています。
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