米子城の天守閣に似せて焼き上げた、手作りもなかです。自分で皮にあんを詰めるタイプなので、国産もち米の皮の香ばしい風味とぱりぱり感をいつでも味わえます。甘みをおさえた口どけの良いあんを瓶から好きなだけのせて、自己流のアレンジも楽しめます。
地元で話題の、お茶屋さんで作られたジェラートです。大山の豊かな土壌で有機肥料、低農薬によって育てられた茶葉を使用。抹茶シリーズは、お抹茶の含有量が違うので、それぞれのおいしさを堪能できます。ほろ苦く香ばしい「ほうじ茶」、懐かしい風味の「玄米茶」も一度は味わってみたい逸品です。お茶屋さん店舗に併設されたカフェでもお召し上がり頂けます。
10畳もない醸造所に冷蔵庫を改造したフリーザーを設置し、クラフトビールを醸造する「475(よなご)BEER」。米子市産米「きぬむすめ」玄米の香りと甘みを感じるピルスナー、南部町にある「0(ゼロ)からコーヒー研究所」のブレンド豆を使った黒ビールなど、地元の素材を用いて個性的な味わいを生み出しています。
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