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600を超えるという世界遺産・石見銀山遺跡の中で唯一、一般公開されている間歩(間歩とは鉱物採掘のための地下道)で通り抜けができます。正徳5年の開発で、他に永久間歩、大久保間歩、新切間歩、新横相間歩とともに代官所の直轄で「五か山」と呼ばれていました。間歩の長さは大久保間歩に次いで600mの長さ。内部はノミで掘った跡が当時のままの状態で残っており、貴重な作業の様子が実際に伺えます。 【アクセスについて】 ●龍源寺間歩へのアクセス/JR山陰本線仁万駅より車で石見銀銀山公園まで車で約10分、徒歩14分 ●島根県大田市大森町イ1597-3
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探県記 Vol.57